『昨年の9月のある日の朝方 おととし亡くなった実家の父親が夢にでてきて
「きょうでいくから、それだけ言っておこうとおもって。」
といいました。父の背景は夜のようで星がかがやき
まわりには白い衣装をきた人がたくさん遠くまでみえました。
それで、ハッと目がさめ時計をみると朝の4時ちょうどでした。
みょうになまなましい夢でした。
その日はお彼岸にしてははやい日でした。
後日、遠方に住む実家の母に電話でその話をしたところ
その夢をみた日はお彼岸にははやいけど、
家にお坊さんをよんでお経をよんでもらった日だったそうです。
びっくりしました。
これは、父が本当に私に連絡しにきたのでしょうか。
成仏できたのでしょうか?
思えばそれ以降、父の夢はほとんどみなくなりました。』
ききょうさんが感じた通り、
一区切り付いた、という意味でしょう。
ただ気になるのは、星空。
星が綺麗過ぎて幻想的な雰囲気の夢は、
物事が頓挫する兆し。
契約事には注意。
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