死んだ父と、観光バスに乗っていて、トイレ休憩になり、病後の痩せてよろよろの父を、車高の高いバスから抱きかかえるように降ろし、ものすごい人ごみの中を、トイレまで付き添って歩いてゆくのですが、トイレは遠く、エスカレーターで上の階に登って、人ごみを行くうちにはぐれてしまいました。その後何故か私は、洗面台で歯磨きを終え、人ごみの中通路の端にたたずんでいる父を見つけます。父はトイレが間に合わずに、ズボンが濡れてしまっていました。その後バスに戻ろうとして、階段を降りようとすると、階段がエビぞりになって、足をのせるところがなくなって立ち往生。どうやって父を連れて降りようかと思案している夢でした。この夢のお父さんは、仕事上の責任だと感じます。
それを抱いて階段を登るのは、努力すると結果が出せるという意味です。
ゴールまでもう少し、苦労がありますが、先が見えてきます。
トイレの夢は金運に関係していますが、
秘密が明るみになるという警告場合もあります。
例えば、ライバルの会社に内部情報を探られるとか。
プライベートの話をするときは注意しましょう。
情報管理に気を付けて仕事を進めましょう。
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